新型オトナウィルス - 98 ゲスト!諫早ドラゴン「陣野真理」
飲食店経営、
大学→フリーター
お遍路さん 7月に
ごろごろ休憩所
死を意識 遺書
人の暖かさ
存在するだけで温かい
親からの店を畳むという連絡
田舎
イベントの企画側,仕掛ける側になりやすい
田舎の楽しみ方
都会はコンテンツの受け手としては幸せになれる
田川というバス
コバさん 場所も重要では?
土地から得られる空気感
答えないから,趣味にしてしまえばいい
意味はない.無力感がある
イベントでは人口が増えない
仕事,家の建てやすさは行政や政治の力が強い
今住んでいる人の満足度を上げることはできる
飲食店,リピーターの満足度を上げる感覚で,街でもそれをやってみた
自分も楽しければ,更に良い
数字で定量化しやすいところだけについて評価してしまいがち
盛り上がっている,盛り上がっていないの判断基準は人それぞれ
祭りへの参加,
地域活性化,言葉の定義が曖昧なまま使っている
イオンの土砂を取り除くのはバイトだが、商店街は自分たちで 盛り上がる感がずれている
結果売上が上がる方向に進めていかないといけない
自我の拡張(自己の拡張)の話
自分かそうじゃないかの境目が、人によって違う
田川市、田川市郡は濃い感じ
誰と交流してきたか
お遍路はゲームとか学校みたいに目標が明確に決まっている
自分で目標を決めて動くのが、かなりムズい
7年間続けてきたフードフェスティバル
活性化とは?
当日フードコート作ってただけでは?
もう少し日常に寄る
定義を自分で決めてきたから、変えられるのは自分だけだった
周りの人は自分についてきてくれる
経験になるから無駄なことはない